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為替レートの変動
為替レート変動のしくみ
為替レートはテレビニュースでも毎日放送されていますので、目にする機会も多いと思います。
では、なにが原因で為替レートが変動するのでしょうか?
為替レートが変動する最大の原因は「需給関係」です。
多くの人が欲しいと思う物の値段が上がり、いらない物の値段が下がるのは日常生活でもよくあることです。
為替の場合も同様で、ドルが高くなるのはドルを欲しがる人が多いからです。
では、人々がその国の通貨を欲しがる理由というのはなんでしょうか?
理由は様々で、金利の動向、景気、各種経済指標の発表、通貨に対する信用などがありますが、これらの要因をファンダメンタルズといいます。
例えば、アメリカの金利が5%で日本の金利が1%ならば、米ドルで資産を持っている方が金利分得なので、日本円を売って米ドルを買おうとします。
そうすると多くの人が買おうとしているドルは価値が上がり、日本円は価値が下がるということです。
ファンダメンタルズは各国の情勢により変化していくので、こういった需要と供給の関係が変化し、為替レートも日々変わっていくのです。
