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スワップポイントとは?
スワップポイントはFXの大きな特徴
スワップ(Swap)の言葉の意味は「交換」です。
FXでのスワップポイント(スワップ金利)とは、金利が異なる2種類の通貨を交換するときに生じる金利差のことです。
FXでは金利の低い通貨を「売り」、金利の高い通貨を「買う」と、その金利差のスワップポイントを受け取ることができます。
反対に金利の高い通貨を「売り」、金利の低い通貨を「買う」と、その金利差のスワップポイントを支払わなければいけません。
イメージとしては、外貨預金で
預けた期間の外貨の金利 − 預けていれば受け取れた日本の金利 = スワップポイント
でしょうか。
当然金利というのは保持する期間と、ポジションの大きさ(取引金額)に比例しますので、金利の高い外貨を買って持ち続ければ、その期間のそのポジションの大きさ(取引金額)分のスワップポイントを受け取れるのです。
上記の通り、FXによって得ることが出来る利益は、為替を売買して得ることが出来る為替差益と、スワップポイントの2種類があるということです。
スワップポイントをしっかり得ることができれば、例え通貨レートの変動がなくてもFXで安定的な利益を得ることができるのです。
また、現在の日本の金利は超低金利且つ、ほとんどの外貨が日本より高金利なので、FXで外貨を買っているだけでスワップポイントが受け取れるということです。
これが、FXが高利回り商品と言われ人気がある理由です。
高金利の通貨を買ってスワップポイントを得る
米国の金利が4.0%、日本の金利が0.5%で為替レート1ドル/100円で、1万ドルのドル買いポジションを持っているとします。
4.0%(米国の金利) − 0.5%(日本の金利) = 3.5%(スワップ金利)
3.5% × 100円 = 3.5円(一ドル当たりの受け取りスワップ金利一年分)
3.5円 × 1万(ドル) = 35,000円(一万ドル当たりの受け取りスワップ金利一年分)
35,000円 ÷ 365 = 約95.8円(一万ドル当たりの受け取りスワップ金利一日分)
為替レートが変わらないと仮定すると、一日当たり約95.8円のスワップポイントが、ポジションを持った日数分受け取ることができます。
1ヶ月ポジションを保持したとすると、
約95.8円 × 30日 = 2,874円
と、2,874円のスワップポイントになります。
上記は例えですが、スワップポイントを多く受け取ろうと思えば、出来るだけ高金利の通貨を買えば有利になります。
スワップポイントはFXの業者により異なりますので、取引をお考えならFX業者のスワップポイントを調べるといいでしょう。
スワップポイントは取引金額(購入した通貨の量)で計算されるので、レバレッジが高ければ投下資金に対しての利益率も増えることになります。
