証拠金・証拠金維持率とは?
外国為替証拠金取引(FX)を解り易く解説 【SAKURA FX情報局】

外国為替証拠金取引

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証拠金・証拠金維持率とは?

証拠金とは

 外国為替証拠金取引(FX)では、ポジションを解消した段階で生じる売買損益・損失金額を清算する差金決済になります。
少し解りづらいですが、ポジションを持ったとしても取引する通貨を購入している訳ではありません。
将来反対売買を行い決済することを前提とした取引に対して、担保としてお金を預けるのです。
この担保の事を「証拠金」といいます。
お金を担保にして取引を行う事を「証拠金取引」といいます。FXの場合この「証拠金取引」のおかげでレバレッジ効果が高くなるのも人気の一つです。
取引に必要な「証拠金」の金額は、1万通貨当たり何万円と業者が自由に決めており、おおよそ取引金額の1/10から1/20の金額(証拠金)が多いです。

必要証拠金

 「必要証拠金」とは外国為替証拠金取引で必要な担保の金額です。
取引単位1万通貨に対して○万円とFX取引業者によって異なります。
「必要証拠金」の金額によってレバレッジが決まります。当然「必要証拠金」が少なければ少ない程レバレッジ比率が高くなります。

有効証拠金

 為替レートが変動により発生した為替差益(差損)を、取引証拠金に加算(減算)した金額。その時点での証拠金の残高。

維持証拠金

 実際の取引金額に対して証拠金の割合を「証拠金維持率」といいます。
「証拠金維持率」が低くなると担保価値が下がり、ある一定のレベル(通常、50%ぐらい)を下回ると取引を継続できなくなります。
このときの最低限必要な証拠金のことを「維持証拠金」といいます。
取引証拠金に現在の評価損益を加減算した金額(「有効証拠金」)がこの維持証拠金を割り込むとロスカット(強制決済)もしくは、取引証拠金の不足金額の入金依頼(マージンコール)が行われます。

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